空港ラウンジを紹介!旅のはじまりはラウンジから!

飛行機・マイル

飛行機での旅行の際に空港ラウンジを利用したことのある方もいらっしゃるかと思いますが、今回は利用したことがある方にも、まだ利用したことがない方にも、空港ラウンジの種類や利用方法について紹介していきます。

旅のはじめに訪れる空港ですので、ラウンジが旅のはじまりになると言っても過言ではありません。

出発までの時間をラウンジで快適に過ごして、旅をさらに豊かなものにしましょう!

出典:https://www.ana.co.jp

空港ラウンジとは?

空港ラウンジとはフライトの出発前に利用できる(到着後に利用できるところも)待合室です。

飛行機を利用する際は時間に余裕を持って空港に到着する方が多いかと思いますが、空港のロビー等で時間を潰すとなると人が多く混み合っていて落ち着いて過ごすことができません。

そんな時に空港ラウンジを利用すれば、飲み物を飲みながら(ラウンジの種類によっては食事も出る)落ち着いた環境で出発までの時間を過ごすことができます。

空港ラウンジの種類

空港ラウンジの種類は大きく分けてカードラウンジと航空会社ラウンジの2つに分類されますが、今回はそれにプライオリティーパスで入れるラウンジも含めて3種類に分けて紹介していきます。

カード会社ラウンジ

カード会社ラウンジとはカード会社が運営しているラウンジです。

カード会社と言っても例えばJCB単体で運営しているというわけではなく、1つのラウンジを複数のカード会社で運営しているイメージです。

基本的にお金を払えば誰でも入れて(1,000円程度)、ゴールドカードやプラチナカードを持っていれば無料で入ることが出来ます。

入る為のハードルは他の2つに比べて低くく、その為造りやサービスも質素なものとなっていて、入りやすいので混雑して順番待ちになることもあります。

ソフトドリンクがフリードリンクで提供されていて、アルコール類は基本的には有料です。

また、食事は付いてないです。(お金を払えば食事することもできます。)※羽田空港第二ターミナルのカード会社ラウンジでは朝の時間帯にパンが用意されていたことはあります。

こちらは羽田空港第3ターミナル(旧国際線ターミナル)にあるカード会社ラウンジです。ここは私が入ったことあるカード会社ラウンジで1番綺麗で広かったです。

カード会社ラウンジに関しては、誰でも入れるラウンジ(ゴールドカードを持っていなくても1,000円程度で入れる)でもある為、予約も特に必要なく、搭乗券とクレジットカード(ゴールドカード以上で無料で利用する場合)があればOKです。

同伴者に関してはカード発行会社にもよりますが大体のカード会社はプラチナカード以上を持っていれば1名まで無料になります。

ゴールドカードは家族カード1枚は無料のことが多いので夫婦で利用する場合などは家族カードを発行すればどちらも無料で利用できます。

なお、アメックスの場合は全てのカードで同伴者1名まで無料です。

航空会社ラウンジ

こちらはANAやJAL等の航空会社が運営しているラウンジです。

設備やサービス内容はカード会社ラウンジより格段に良いものですが、その分入る為のハードルは高くなります。入れる条件は後程紹介します。

飲み物に関してはソフトドリンクは勿論、アルコール類(ビール、日本酒、焼酎等)も提供しています。

航空会社のラウンジはその航空会社の飛行機を沢山利用する方、いわゆる上級会員向けのサービスとして提供されており、航空会社のラウンジの中でも一般的なラウンジとファーストクラス利用者や最上位の会員向けのラウンジと2種類あります。

一般的なラウンジでも十分な設備なのですが、最上位会員向けのラウンジはさらに充実した設備で、食事の内容も握り寿司が出たりとより充実したものになっています。

ANAのラウンジをもとに比較してみます。

ANA LOUNGE

こちらは一般的なANAのラウンジです。と言っても入る為には条件があり、それを満たした人でないと利用することは出来ません。

こちらのラウンジはアルコールを含むフリードリンクを始め、写真のようにブュッフェスタイルで食事も提供されます。

シャワー室もあり、出発前にさっぱりすることも出来ます。勿論、シャワー室の利用も無料です。

利用可能な方(羽田国際線の場合)は以下の通りです。主にプレミアムエコノミー以上の座席を利用する方かANAプラチナ会員以上、スーパーフライヤーズ会員の方が利用できます。

1.ANAまたは他スターアライアンス加盟航空会社運航便をファーストクラスでご利用のお客様、およびANAまたは他スターアライアンス加盟航空会社運航便にご搭乗のご同行者1名様

2. ANAまたは他スターアライアンス加盟航空会社運航便をビジネスクラスでご利用のお客様

3. ANAまたは他スターアライアンス加盟航空会社運航便をご利用の、ANA「ダイヤモンドサービス」メンバー、ANA「プラチナサービス」メンバー、スーパーフライヤーズ会員、およびANAまたは他スターアライアンス加盟航空会社運航便をご利用のご同行者1名様

4. ANAまたは他スターアライアンス加盟航空会社運航便をご利用の、スターアライアンスゴールドメンバー、およびANAまたは他スターアライアンス加盟航空会社運航便をご利用のご同行者1名様

5. プレミアムエコノミーサービスご利用のお客様

ANAホームページ

ANA SUITE LOUNGE

こちらはANA SUITE LOUNGEで、ファーストクラス利用者やANAダイヤモンド会員等の厳しい条件を満たした人が利用することができます。

ANA LOUNGEでも十分すごいのですが、ANA SUITE LOUNGEでは握り寿司が出たり、レストラン形式のダイニングがあったりとさらに一段上のサービスを受けることが出来ます。

利用可能な方(羽田国際線の場合)は以下の通りです。選ばれし方しか利用することが出来ません。

1. ANAまたは他スターアライアンス加盟航空会社運航便をファーストクラスでご利用のお客様、およびANAまたは他スターアライアンス加盟航空会社運航便にご搭乗のご同行者1名様

2. ANAまたは他スターアライアンス加盟航空会社運航便をご利用の、ANA「ダイヤモンドサービス」メンバー 、およびANAまたは他スターアライアンス加盟航空会社運航便をご利用のご同行者1名様

ANAホームページ

プライオリティパス・ラウンジ

プライオリティ・パスラウンジはカード会社ラウンジと航空会社ラウンジの中間ぐらいの位置付けと思っていただいて大丈夫かと思います。

成田空港のKALラウンジ(大韓航空運営)等、航空会社が運営しているラウンジに入ることも出来ますが、ANAラウンジやJALのサクララウンジに比べると食事や設備の質は落ちてしまう気がします。

とはいえ、カード会社ラウンジ以上のクオリティがあるのは間違いなく、食事が付いたラウンジに入ることができます。

また日本の空港では利用出来るラウンジが少なく限られているのですが、海外にはプライオリティパスで利用できるラウンジが沢山あり、全世界で1,300ヶ所以上のラウンジを利用することができます。

プライオリティ・パスとは

「プライオリティ・パス」とは、140以上の国や地域、500以上の都市で1,300ヵ所以上の空港ラウンジを利用することが出来る会員サービスのことです。

プライオリティパスには3つのグレードがあり、グレードによって年会費や利用制限等が異なってきます。

1.スタンダート
  年会費$99。同伴者、会員ともに利用の都度$32が必要です。

2.スタンダード・プラス
  年会費$299。年間10回まで本会員は無料。(11回目以降は$32)
  同伴者は都度$32。

3.プレステージ
  年会費$429。本会員の利用制限なし。同伴者は都度$32。

プライオリティ・パスの申し込みには上記のように年会費が必要ですが、プラチナカード等のクレジットカードを発行することでプライオリティ・パスが特典として利用することが出来ます。

その中でも私が特にお得だなと思うのが、楽天プレミアムカードです。

楽天プレミアムカードは年会費11,000円(税込み)でプライオリティパスのプレステージ会員と同等のサービスを受けることが出来ます。

その為、プライオリティパス経由で申し込むと$429の年会費がかかるものが、カードの年会費11,000円だけで利用することが出来るのです。

楽天カードプレミアムを発行するだけで利用できるようになるのでプライオリティパスのラウンジはカード会社ラウンジ程ハードルは低くないですが、航空会社ラウンジよりは入りやすくなっていると思います。

まとめ

空港ラウンジを3種類に分けて紹介させていただきました。

空港ラウンジは航空会社のラウンジを除いて、入る為のハードルはそんなに高くなく、条件を満たせばどなたでも利用できるものとなっています。

出発前の空港で落ち着くことができず、疲れてしまっては肝心の旅を万全の状態で楽しむことが出来なくなってしまいます。

ですが、ラウンジを活用することでそれを解決出来ますので、まだ空港ラウンジを利用したことがないという方がいらっしゃったらこれを機会に利用してみてはいかがでしょうか?

また、カード会社ラウンジを普段お使いで、ラウンジのグレードを上げたいという方はプライオリティ・パスのラウンジを利用してみてはいかがでしょうか?

繰り返しになりますが、その際は楽天プレミアムカード発行での利用がおすすめです!

最後までお読みいただきありがとうございました!

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