カナダ旅行まとめ 旅行計画の立て方から現地での過ごし方、お土産情報まで教えます!

海外旅行

カナダ旅行の記事、御覧頂いた方、ありがとうございました。

この記事では今回のカナダ旅行で感じたことをまとめて皆さんにお伝えしていこうと思います。

最初にカナダについて簡単に紹介し、その後に旅に行って感じたポイントを書かせていただきます。

カナダってどんな国?

はじめにカナダがどのような国なのか簡単に紹介します。

国旗は皆さんご存知の赤いカエデの葉のデザインです。

北アメリカ大陸の北部に位置し、首都はオタワで10の州と3の準州があります。

出典:https://www.ryugaku.or.jp/canada/province_territory_city.html

カナダの建国は米英戦争がきっかけでカナダも併合しようとしていたアメリカに対抗する形で1867年7月1日に英国議会が当時の自治領であったカナダをカナダ連邦と定めたことが始まりです。

カナダのGDPは1兆7,124億ドル(日本は4兆9,717億円)と世界11位の経済規模でG7、及びG8にも加入しています。

人口は3,759万人で人口の約7割がアメリカと国境を接する地域に居住しています。国土は日本の27倍もあるので人口密度は3.7人/㎢(日本は336人/㎢)と世界184位です。
とてもゆったりとした国ですね。

カナダの紹介の最後に、世界遺産は19ヶ所(文化遺産:8ヶ所、自然遺産:10ヶ所、複合遺産:1ヶ所)あります。私たちが行ったカナディアンロッキーの世界遺産に登録されています。

ちなみに、日本からはバンクーバー、カルガリー、モントリオール、トロントに直行便が飛んでます!

カナダ旅行計画と現地での過ごし方

旅行計画の立て方

カナダ国内を周遊する場合は東側(トロント等)→西側(バンクーバー等)で計画を立てましょう

カナダ国内の周遊を計画している方は東側から西側に移動するように計画を立てることをおすすめします!

理由は時差です。カナダは世界で2番目に国土が広く国内でも最大4時間半の時差があり、6つの時間帯に分かれています。

出典:https://top.his-usa.com/city/kihon_list.php?tc=YVR

東側の方が時間が早く、西側の方が遅いです。例えばトロント(東側)とバンクーバー(西側)では3時間の時差があり、トロントがお昼の12時の時、バンクーバーは朝の9時です。

トロントーバンクーバー間のフライトは約5時間です。

例えば、トロントをお昼の12時に出て、5時間のフライトでバンクーバーに到着した場合、バンクーバーの時間は14時となります。
5時間のフライトにも関わらず時間は2時間しか進んでいないのです。その為、この移動の日は1日が27時間になり、1日を3時間も長くすることが出来ます。

これがカナダ周遊は東側から西側に移動することをおすすめする理由です!
逆にバンクーバーからトロントに移動すると1日が21時間になってしまいます。。。

旅行会社のパック旅行がおすすめ

カナダは国土が広く、空港から目的地まで結構な距離があります。例えば、カルガリー空港から人気の観光地バンフまでは車で2時間程かかります。

現地でレンタカーを借りたり、公共交通機関で移動するというのも選択肢としてあると思いますし、それも旅の楽しみ方の一つだと思っています。

ただ、現地での移動に労力をかけずにそれ以外の準備を念入りにしたいという方は旅行会社のパック旅行で現地移動付きのプランを申し込むと便利です。

事前にeTA(電子渡航認証)の申請を

カナダで行く際には事前にeTA(電子渡航認証)の申請が必要です。※アメリカのESTAのようなもの。
これを申請していないとカナダに入国することが出来ません。

料金は7カナダドル(日本円で590円ぐらい)です。

表記が英語とフランス語しかないので、旅行会社等でこの申請を代行してくれるところや日本語の申請サイト等がありますが、結構な手数料(7,000円とかのところもある)を取るところもあるので、出来るだけ自分でやった方が良いです。

電子渡航認証 (eTA) を申請する - Canada.ca
電子渡航認証(eTA)を申請できるカナダ政府の公式ウェブサイトです。取得料金はわずか7カナダドルです。申請するためのガイドを多くの言語でご用意しています。

※今回の私たちの旅のルート、「シカゴ空港→アメリカ国内線→バッファロー空港(NY州)→陸路でカナダ入国」の場合はアメリカのESTAの取得も必要なのでアメリカ国内線を利用するルートを検討されている方はご注意ください。

現地での過ごし方

カナダ国内を移動する場合は気温差に注意

カナダの国土は日本の27倍もあり、日本国内でも大きな気温差があるのでカナダでも地域によって気温差が大きくなります。

下のグラフはバンクーバー、トロント、カルガリーの三都市の月別平均気温を比較したものです。

私たちが旅した6月下旬に感じた気候のイメージは以下のような感じでした。

ナイアガラ:蒸し暑い。日本の夏(7月、8月)のような気候。
レイクルーズ、バンフ:昼間は涼しく、夜や朝は冷え込みます。東京の3月ぐらいのイメージ。
バンクーバー:昼間も適度な気温(20℃いかないぐらい)で過ごしやすく、朝晩も寒いと思う程冷え込むことはなかったです。

以下はカナダの気候帯ですが、5つの気候帯があります。西海岸のバンクーバー等の方が緯度の割に比較的温暖な気候になります。

出典:http://www.ryokojoho.jp/can/other/weather.cfm

カナダの治安

カナダは日本と同じように治安が良いと一般的に言われています。

実際にカナダを旅行してみて、特に怖いと感じるシーンもなく、安心して全行程を過ごせましたので、私自身もそのように感じました。

ただし、置き引きとかの被害は一定数発生しているようですので、日本以上に身の回りの品には気を付けて行動するようにしましょう。

カナダの物価

カナダの物価は日本の物価より1~2割ぐらい高いかな?と感じました。

これはカナダの平均給与が日本の給与より高いからですかね?

ただし、消費税が日本よりも高い(バンクーバーで12%、トロントで13%)ので支払総額としては結構変わってくるかもです。あとは日本と異なりチップの文化があるので、そういった意味でも日本で物を買ったり、サービスを受ける時よりも出ていくお金は多くなると思います。

ただし、スイス等の物価が高いと言われているような国程ではないと思います。

カナダのコンセントの形

カナダのコンセントの形は日本と全く同じです。

その為、日本で使っているものをそのまま差して使うことが出来ます。バッテリー充電器等は幅広い電圧に対応しているので長時間の使用も問題ないかと思いますが、ドライヤー等は電圧が110~120Vと少し日本より高いので、短時間の使用にしておいた方が良いでしょう。

私たちはドライヤー等はホテル備え付けのものを使用して、実際は携帯やカメラの充電器しか使用しなかったので特にコンセントについては不自由に感じることはなかったです。

チップの習慣

カナダは日本と異なりチップの習慣があります。代替10~15%ぐらいが相場になっています。

ホテルでは$1~2硬貨を枕の横やベッド横のサイドテーブルに置いておくといいでしょう。私たちもそうしていました。

カナダのお土産

カナダのお土産でおすすめは何といってもメープルシロップです。

日本でもメープルシロップは簡単に購入することが出来ますが、実はとても貴重なものなのです。

というのもメープルシロップを作る為には非常に多くのカエデの樹液が必要で40リットルの樹液で作れるメープルシロップはたったの1リットルしかないみたいです。

また、カエデの樹液を取れるのは春の10日~20日の期間しかなく、しかも昼間しか取れないので、その希少さがさらに高くなります。

そのような背景があるので、購入の際は模造品には注意してください!

売り場にはメープルシロップに紛れてコーンシロップにメープル風味の味を付けたような模造品が売られていることがあります。これはメープルシロップではなく、メープル風シロップです。

購入の際は原材料の表示をしっかり確認して、カエデ樹液、メープルシロップと書かれいるものを購入しましょう!

私はカナダに行ってからメープルシロップにハマってしまい、毎朝ヨーグルトにかけて食べています!美味しくて健康的でオススメです!


あとは個人的におすすめなのはカナダ国旗をモチーフにした小物がおすすめです。
カナダの国旗はカエデのデザインで可愛いので、その国旗をモチーフにした小物は可愛くお洒落な小物になります。

私たちはコースターを購入しました!お客さんが家に来たときに出してます!

まとめ

今回カナダを約1週間旅しましたが、
一言で言うと「自然も文化も詰まった豊かな国」という印象です。

治安も良く、気候も夏に行けば穏やかな気候で過ごしやすく(冬には行ってないですが、やはり寒さは厳しそうです、、、)、バンクーバーは東京から9時間のフライトで行けるので「東南アジア等の近場以外も旅行したいけれど、ヨーロッパはちょっと遠いな」と思っている人にはちょうど良い距離でおすすめです!

なによりも大自然を満喫出来るので、日頃のストレスを洗い流してリフレッシュしたい方にはぴったりの旅行先だと思います!

是非これを機会に次の海外旅行の目的地にカナダを検討してみてはいかがでしょうか?

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