【新婚旅行】カナダ旅行 レイクルイーズ周辺散策 宝石は姿を変える!

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今回はレイクルイーズ周辺をハイキングしたのでその様子を写真とともにお伝えしようと思います。

写真はどれも編集していない、加工していない撮影したままの状態です。それでも本当に綺麗な写真が撮れているので期待しててください笑

前回の投稿はこちら。

レイクルイーズ周辺散策

レイクルイーズの夜明け

風のない穏やかな朝は湖に波が立たない為、このように周囲の山々を鏡のように映し出します。この時はまだ陽は昇っていません。

陽が昇り始めると山がオレンジ色に染まります。この日は山の向こう側に雷雲が発生していて、染まり具合は控えめでした。また、時間が経つに連れて雷鳴が聞こえて来ました。

食事をしていると雨が降り出したので、ハイキングの出発は一旦待ちに。ホテルの中で雨があがるのを待ちます。

ホテルの部屋での1枚。シカゴ空港でいつの間にかお会計に含まれていたくまさんのぬいぐるみ。いい感じです。買って良かった。

雨が降っていても山は見えています。間もなくすると雨が上がりました。

ハイキング計画

こんな感じでハイキング計画を立ててました。①から順に④までを1日かけてゆっくり巡ります。実際には→のように直線ではもちろん行けず、山道をくねくねと歩いていきます。

最初の目的地 ミラーレイクへ

最初はミラーレイクに向かいます。ミラーレイクまでは最初はなだらかな山道を登っていきます。途中、眼下にレイクルイーズが見えます。
結構登って来たなって感じです。

この写真を撮ったところから少し上りがきつくなり、レイクルイーズを出発してから1時間ぐらいでミラーレイクに到着です。

小さく静かな湖です。私たちが行った時は湖面に波が立っており、鏡のようになってはいなかったのですが、波が立っていないときはこの山を映し出す鏡のような湖、ミラーレイクとなることでしょう。

こちらの大きな蜂の巣のような山はその名の通り、ビックビーハイブと言います。
この山の頂上にも登ることが出来ます。
私たちは時間も限られているので、リトルビーハイブと言われる別の山に登る計画です。

ミラーレイクの湖畔にはリスもいました。リスは可愛いのですが、この辺りのリスは狂犬病を持っている可能性があるらしいので、絶対に触らないようにしてください。

透き通った湖 レイクアグネス

ミラーレイクからは15分程歩くとレイクアグネスに着きます。山の上の秘境といった雰囲気です。朝、雨が降ったのが嘘のように良い天気で、正面の山も頂上まで綺麗に見えました。

正面の一番高い山はホワイト山で標高は2,983mです。

レイクルイーズとボウ谷の景色が美しい リトルビーハイブ

レイクアグネスからは来た道を戻り、途中で脇道へそれてリトルビーハイブに向かいます。

雲はありますが、天気が良く山々を眺めながらのハイキングです。

途中でレイクルイーズが眼下に見えるスポットがあります。こちらから見るレイクルイーズはさらに綺麗なエメラルドグリーンです。
※この先、恐らく100m越えの切れ落ちた崖になっているので、もし行かれる方がいたら気を付けてください。

ここから少し歩くとリトルビーハイブに到着です。リトルビーハイブからの眺めも綺麗でボウ谷が一望できます。

スキー場が見えるかと思いますが、その名もレイクルイーズスキー場です。谷を挟んでレイクルイーズの対岸にあるので、冬にはレイクルイーズを眺めながらのスキーが楽しめますね。

レイクルイーズ対岸

リトルビーハイブから下山し、レイクルイーズの対岸まで歩いていきます。反対側にシャトーレイクルイーズホテルが見えます。

30分程歩くと対岸に到着します。対岸ではビクトリア氷河から流れてきた川がレイクルイーズに流れ込んでいます。氷河から流れ出た水は白く濁っていて、この水によって波長の長い赤色は吸収されて、波長の短い青色や緑色が反射しエメラルドグリーンのレイクルイーズが作られています。

五つ星ホテル フェアモント シャトー レイクルイーズ

今回私たちが宿泊したのはカナダの高級ホテルチェーン、フェアモントグループの「フェアモント シャトー レイクルイーズ」です。

レイクルイーズ湖畔に佇む存在感のあるホテルです。

ホテル内の様子を紹介

ホテル内はさすが、5つ星ホテルだけあって本当に豪華でおしゃれです。

ホテルの窓からはレイクルイーズが見えます。

ホテルでの夕食

夕食はホテル内のレストランでコース料理をいただきます。ビールを注文したのですが、カナダはサイズが大きく、お酒弱い私たちは飲みきれませんでした。

レイクルイーズを眺めながらの食事は最高で、贅沢な時間を過ごさせていただきました。

宝石は姿を変える

この記事のタイトルの通り、レイクルイーズは時間帯によって姿を変えます。

朝一は山々を映し出す鏡に

朝は水面に周囲の山々を映し出す鏡になります。観光客もホテル宿泊者しかおらず、静かな時が流れます。

日の出の時間帯はモルゲンロートを見ることが出来、オレンジ色に染まった山々を映し出し、湖もオレンジ色に染まります。

昼間はエメラルドグリーンの湖面に

昼間はエメラルドグリーンに輝く湖に変化します。空の青、山々の白、木々の緑、湖の青とこの景色に癒されます。

夜は静寂の中に

夜はまた観光客が去り、静寂の中に佇んでいます。湖面もまた鏡へと変化します。

いつかまた・・・

レイクルイーズは「ロッキーの宝石」という名が相応しい湖で、私がこれまでの人生で見てきた湖で一番美しい湖でした。

湖畔で写真を撮っていると時間が経つのを忘れ、あっという間に時が過ぎてしまう程、本当に見ていて飽きない景色でした。

地球温暖化でカナディアンロッキーの氷河も解け続けているようですが、このレイクルイーズの美しい景色も氷河があるからこそ生み出される景色です。
いつまでもこの景色が見れるように守っていきたいですね。

いつかまた、この湖に会いに来たい。

そう思わせてくれる湖で新婚旅行に相応しい、思い出に残る風景でした。今度来るとき子供連れになりますので、子供にもこの美しい景色を見て、自然の雄大さや大切さを感じてもらいたいなと思いました。

皆さんも是非一度足を運んでみてください。

翌日はカナディアンロッキーの名所を巡ります。

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