【シンガポール旅行記#2】シンガポール観光初日!少しの移動でヒンドゥー、アラブの文化を感じられる多民族国家(2017年9月)

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今回はシンガポール観光初日の様子を紹介します。
併せて最初にシンガポールまでの移動日についても紹介できればと思います。

実はこの旅行、航空券とホテルは全てポイントと特典で予約をしています。どのように予約したかはこちらの記事も併せて確認していただけると嬉しいです。

シンガポールへ

今回は羽田空港からシンガポールへ向かいます。午前11時過ぎに羽田を出発し、当日の夕方17時過ぎにシンガポールに到着する約7時間のフライトです。

ちなみに東京とシンガポールの時差は1時間で、シンガポールの方が1時間遅れています。

羽田空港国際線のカードラウンジはSKY LOUNGE ANEXがおすすめ

羽田空港第3ターミナル(当時は国際線ターミナル)の制限エリアにはクレジットカードで利用できるラウンジが二つあります。

・SKY LOUNGE
・SKY LOUNGE ANEX

どちらもゴールドカード等カードラウンジをお持ちの方等、同じ条件で利用できるのですが、個人的にはSKY LOUNGE ANEXの方が天井も高く、広くておすすめです!

今回は撮影しなかったのですが、別の旅行の際に撮影していたので写真載せます。

行列のできる六厘舎が空いてます!

制限エリア内のフードコートには六厘舎が入ってます!

六厘舎 羽田空港店 - 羽田空港第3ターミナル(京急)/つけ麺 [食べログ]
六厘舎 羽田空港店 (羽田空港第3ターミナル(京急)/つけ麺)の店舗情報は食べログでチェック!つけ麺の六厘舎 【禁煙】口コミや評価、写真など、ユーザーによるリアルな情報が満載です!地図や料理メニューなどの詳細情報も充実。

東京駅等では1時間待ち以上の行列が出来ている六厘舎ですが、ここの六厘舎では行列は出来ていません。普通のフードコートの感覚で利用出来るので、羽田から海外に行かれる方は利用してみてはいかがでしょうか?

シンガポール到着

約7時間のフライトを経てシンガポール チャンギ国際空港に到着です。

チャンギ空港は世界の空港ランキングで1位を取り続けている空港だけあって、広いし、綺麗です!

空港がどれだけ素晴らしいかでその国の第一印象は大きく変わってくると思うのですが、シンガポールの飛行機を降りたときの第一印象は間違いなく良いものでした!

この日は到着したのが夕方ということもあったので、空港からホテルにまっすぐ移動し、その後はホテル周辺を散策し、オーチャードで夕食を食べました。

この日の宿泊先はシェラトン・タワーズ・シンガポール。宿泊記もアップしてますので、是非見てみてください。

リトルインディア

翌日は朝から観光です。まずは「リトルインディア」へ!

ホテル(シェラトン・タワーズ・シンガポール)の最寄りニュートン駅から1駅です。

リトルインディアはシンガポールの観光名所の一つでその名の通りインドの雰囲気を感じられる(インド行ったことないですが、、、)場所です。

通り沿いには雑貨屋が立ち並んでいます。

スリ・ヴィラマ・カリアマン寺院

こちらの建物はスリ・ヴィラマ・カリアマン寺院でリトルインディアの中心的存在で、ヒンドゥー教の寺院です。

寺院の屋根の上には鮮やかなインド神話の神様の彫像が沢山置かれています。実際に寺院の中に入ることが出来ます。寺院内は土足厳禁の為、入場前に靴を脱いで入ります。

寺院内は厳かな雰囲気となっており、実際に多くのヒンドゥー教徒の方々が礼拝されていらっしゃいます。寺院内も撮影禁止というような表記はなかったのですが、多くの人々が礼拝されている中で写真撮影する気にはなれなかったです。

テッカセンター

こちらはリトルインディアにある市場、テッカセンターです。

色とりどりの雑貨が並んでいてインスタ映えスポットです!インド系の方が多いですが、その他の方々も大勢いらっしゃっていてにぎやかで活気のある市場でした。

リトルインディアの歴史

リトルインディアの地域には昔はヨーロッパ人が住んでいたみたいです。昔はこの地域に競馬場があり、人々の社交場となっていたようです。(それがヨーロッパ人が住んでいた理由だとか。)

競馬場の周辺にはヨーロッパ人の別荘が建てられていたそうで、その名残としてこの一帯の道の名前にヨーロッパ系の名前が付けられている場所があります。

その後、この地域で牛の売買が行われるようになり、それが定着すると商人がインド人移民労働者を雇っていった為、牛の売買のほとんどはインド人によって行われるようになっていたようです。

それに伴ってモスクやヒンドゥー教寺院が立ち並ぶようになっていきました。

アラブストリート

リトルインディアの次はアラブストリートへ向かいます。リトルインディアからは徒歩で15分程度で行くことが出来ます。

シンガポールは少し歩いただけで全く違う文化の街並みを見ることが出来るので、この国が多民族国家であることがよくわかります。

ただし、もの凄く暑いので15分と言ってもそれなりに体力は奪われます、、、笑
水分補給はしっかりしてください!

歩いてる途中にはこんなカラフルなマンションがありました。日本にはこういう色使いのマンションはないので新鮮です。

リトルインディアやアラブストリートのそれぞれの文化を象徴したような建物が見える一方でこのように近代的な建物も見えて、シンガポールという国は文化が隣接するだけでなく、時代も隣接する国なんだなと思いました。

サルタン・モスク

こちらはアラブストリートの中心的存在のサルタン・モスクです。

サルタン・モスクはシンガポール初のサルタン(皇帝、国王とも訳される)であるサルタン・フセイン・シャー(Sultan Hussein Shah)の為に1824年に建造されたようです。

1975年にこのサルタン・マスクはシンガポールのナショナルモニュメントに指定され、今でもイスラム教徒コミュニティの場となっています。

アラブストリートの歴史

ここで簡単にアラブストリートの歴史を紹介させていただきます。

シンガポールはその昔、イギリスの植民地になっており、その時代にはマレー半島やインドネシア等の近隣諸国からイスラム教徒がメッカ巡礼へ向かう際に巡礼船に乗る為にシンガポールに集まって来ていました。

そのイスラム教徒達は船の出発までの間、今のアラブストリートに宿泊していたのです。

一方で東南アジアのイスラム教徒がメッカ巡礼に行くことでアラブ人たちも東南アジアのイスラム教徒と交流するようになり、交易の為にアラブ人も現在のアラブストリートに宿泊していました。

現在のシンガポールにはアラブ人がほとんどいないようなので、アラブストリートはシンガポールのアラブ人が作ったというよりは、シンガポールが昔から交易の中心となっていた為にそこに集まる人々によって形成されていったということになります。

いかにもシンガポールらしい歴史ですね。

まとめ

東京からシンガポールにやって来て初日でこのようにヒンドゥー教やイスラム教の文化に触れるとともに、シンガポールの歴史を感じる観光が出来ました。

シンガポールというとマーライオンやマリーナベイサンズ、マリーナベイの夜景など、都会的でキラキラした観光地の印象が強い国でしたが、このように昔ながらの文化も近代的な文化と共存しており、またシンガポールが今も昔も交易の中心として発展していることがわかりました。

このあとは勿論、マーライオンやマリーナベイサンズ等、定番スポットも巡りますが、このような文化を感じれる場所にも訪れることが出来て良かったと思います。

皆さんもシンガポールに訪れた際は是非、リトルインディアとアラブストリートにも足を運んでみてください。暑いですが、この2ヶ所は歩いて移動できる距離ですので。

最後までお読みいただきありがとうございました!

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